http://revo-create.com/viewthread.php?tid=34001&extra=page%3D1
雖然乍聽之下相當有道理
但是仔細想想,都已經是大人了
當娛樂超出一個普通娛樂會消耗的時間與金錢
甚至會影響自己的工作跟課業,
你以為把"愛"這個說詞端出來父母會坦然嗎?
別說父母了,我都覺得欠缺說服力。
如果是一個"興趣",怎麼可能要父母支持你
如果是自己選擇的"工作",那更是自己的責任
更不可能要求父母支持你吧?
所以搞了半天,這些全部都是自己要理所當然處理的部份。
吃父母住家裡卻跟父母抗議為什麼你否定我的興趣,
抱怨"為什麼你不讓我做這份工作"
其實這件事本身就不是很成熟的作法。
要跟父母溝通,不管是興趣,還是工作,
讓自己確實的扛起責任,是子女應負的責任。
不想負跟父母溝通責任的話,就像SOLANIN那樣,自己搬出去啊。
跟父母切斷,成為獨立的個體,並且完全負擔自己的費用。
連這個都辦不到的人,不能說是大人,連興趣都沒有權利自主的。
這篇文章把"愛"捧的高高的,
把興趣包裝到美好到我覺得是個大學生寫出來的。
2009/09/21
2009/09/16
連載は大切
http://hamusoku.com/archives/3578070.html
この文章を読んだ。
.......一番の感想は連載は大きいな....と。
デビューの前からずっと
”金で買えるなら連載を買え、土下座で連載を取れるならやれ”
という感じで考えてたほど連載は大きいと思いました。
今でも、そのくらいは丁度いいと思う。
連載を取るまでは運次第の所が多いから
実力があっても、実績が無ければ
取れないときは本当になかなか取れない。
連載は1話だけでも値段を付けるほど価値がある。
ここまで来ると、本当に何があっても連載を大切して欲しい。
もしかして少し条件をずらして
もう一度デビューからやり直しても
今の盤古ほど続ける気があんまりしない。
それほど不確定要素が大きい。
今で思えば、最初の連載ような
向こうから実績ゼロの俺に
与えてくれるチャンスなんて凄くレアなんだ。
その時に”連載は当たり前、探せば手に入れる”とか
”先生の仕事やりながら描く方が儲かるかな”とか思えなくて
ちゃんと連載を宝物ように掴んだ
その時の俺は本当に良い判断と思いました。
この文章を読んだ。
.......一番の感想は連載は大きいな....と。
デビューの前からずっと
”金で買えるなら連載を買え、土下座で連載を取れるならやれ”
という感じで考えてたほど連載は大きいと思いました。
今でも、そのくらいは丁度いいと思う。
連載を取るまでは運次第の所が多いから
実力があっても、実績が無ければ
取れないときは本当になかなか取れない。
連載は1話だけでも値段を付けるほど価値がある。
ここまで来ると、本当に何があっても連載を大切して欲しい。
もしかして少し条件をずらして
もう一度デビューからやり直しても
今の盤古ほど続ける気があんまりしない。
それほど不確定要素が大きい。
今で思えば、最初の連載ような
向こうから実績ゼロの俺に
与えてくれるチャンスなんて凄くレアなんだ。
その時に”連載は当たり前、探せば手に入れる”とか
”先生の仕事やりながら描く方が儲かるかな”とか思えなくて
ちゃんと連載を宝物ように掴んだ
その時の俺は本当に良い判断と思いました。
2009/09/12
仕事すればいい
2日半で23ページの下書きを描く事は
1日は約9ページの計算。
俺は1ページは約1時間ですから
1日は9時間の仕事することになる。
基本的に休みは原稿仕上げの次日、月休2~3日くらいかな。
少なめだけど、まあ仕事9時間は酷くないから何とか。
通勤時間は非常に少ないから苦しくないし。
流石にダブル連載になると厳しいが、
盤古だけなら割としっかり締め切りを守れると思う。
..........と思ったが、最近はちょっと変な事を気付けた。
誰もちゃんと8時間くらい仕事する訳がない。
例え大好きな漫画を描いても。
同じく連載を描くなのに
ほぼ必ず週2日は仕事しない人間がある。
気分転換とか友人と食事、映画を観るとか
頻度はなんか割りと高いなと思った。
しかも、そういう行事をした当日
それ以降、夜にまだ時間が残っても、仕事する気が乗らないまま
明日に回しました事は極めて多い。
今日も、”アシスタントは明日来るから、本格的な作画は明日に”
と言ってた。あんまり描けなかった。
....あれ、お前は締め切りがヤバイじゃないたっけ?
そこに差が出てくるじゃないかな、と思わせた。
もしかして、日本のプロとその差は
割と早め階段で出てくるじゃないかなっと。
普通の仕事する時はしない分、そのままタイムロスを食らう。
いつもいつも、週刊作家は軽く毎日10時間の仕事をする
徹夜も当たり前。そのくらい俺もやりたかった。
そのくらい努力はしない人は果たして追い超えるのか。
仕事時間で素で負けるのはどうするのだ?
1日は約9ページの計算。
俺は1ページは約1時間ですから
1日は9時間の仕事することになる。
基本的に休みは原稿仕上げの次日、月休2~3日くらいかな。
少なめだけど、まあ仕事9時間は酷くないから何とか。
通勤時間は非常に少ないから苦しくないし。
流石にダブル連載になると厳しいが、
盤古だけなら割としっかり締め切りを守れると思う。
..........と思ったが、最近はちょっと変な事を気付けた。
誰もちゃんと8時間くらい仕事する訳がない。
例え大好きな漫画を描いても。
同じく連載を描くなのに
ほぼ必ず週2日は仕事しない人間がある。
気分転換とか友人と食事、映画を観るとか
頻度はなんか割りと高いなと思った。
しかも、そういう行事をした当日
それ以降、夜にまだ時間が残っても、仕事する気が乗らないまま
明日に回しました事は極めて多い。
今日も、”アシスタントは明日来るから、本格的な作画は明日に”
と言ってた。あんまり描けなかった。
....あれ、お前は締め切りがヤバイじゃないたっけ?
そこに差が出てくるじゃないかな、と思わせた。
もしかして、日本のプロとその差は
割と早め階段で出てくるじゃないかなっと。
普通の仕事する時はしない分、そのままタイムロスを食らう。
いつもいつも、週刊作家は軽く毎日10時間の仕事をする
徹夜も当たり前。そのくらい俺もやりたかった。
そのくらい努力はしない人は果たして追い超えるのか。
仕事時間で素で負けるのはどうするのだ?
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