2017/10/20

どんなの未来へ

色々を考えたけど、台湾に漫画誌が無理だと思うので
別の方向を探してみようと。

新聞紙はどうかな。台湾の新聞は未だに部数が大きい。
同人誌も自由に描けそうだし。
英語で世界へ発信すればもっと人に読ませる。
子供のためにの児童誌もある。
電子書籍は漫画にとって良い路線かもしれない。
i-tunesみたい整合されたメディア金払いやすい形が整えば....

いろいろを考える。
どれもいけそうけどどれも確信がないよね。
うーん。

2017/10/17

問題整理


この作家のネームとか色んな問題を整理。

最初に目立つのがこういうシーン。かなり象徴的。
この前にも書いてた
”演出や構図は微妙なタイミングがズレて違和感”。

主人公は霊体状態で人の体を透ける処。
なんか、これじゃない感じがする。

この作家は”機微な感情の変化”を描くのが苦手。

というか、感情のバリエーション自体も少ない。
最初の数話はいいけど話数に追われるたびに
”あれ、この表現はこの前にもあったような....”
”これとこの前にエピソードがどこが違うの?”

みたい感想は多くになっていく。

感情の経験、理解不足だから
演出、テーマのチョイスがミスが多い。

あ、そういえば主人公は上のように
”呪われた状態”が怪物な顔になっている話についで
バトルが終わったらあの呪いが解けると思ったが
次回は普通に続いてた。

”で、いつ戻るの?”と聞いたら
”次回登場のヒロインが呪い解ける能力がある”
と言いつつ、この呪われた状態は10話も解けなかった。

.........普通の顔が7話目までしか続けない
なのに呪われた顔が18話まで続けてた

もはや読者が主人公の顔が忘れた。
これは作者の大きなミス。しかも非常に基本なポイントで。

読者は怪物の顔ではなく人間の顔を見たいんだ。
こんな基本の事でもできなかったので
感性が本当に鈍いと思った。

”どちらの演出がいい?”という2つパターンを選択させる時に、
不正解の確率が全作家ダントツ。

だからキャラの好感度が伏線もフラグもなしで激しく変動する。
これまで仲が悪かった二人が
今回が理由もなく打ち解けた雰囲気になっている。

最初は俺がえ?と思ったけど
あとはフォローすると思うので
まさかこのままで仲間になったじゃないよね?

結局、まさにそのまさか。

キャラ達の打ち解ける、互いに理解する過程は一切描写がなく
”物語がこの二人が仲間になるしかないのエピソードで
キャラ達を強制に喋らせて、ペラペラ話したあと
仲間になった!”

みたい状態が何回も繰り返しました。
そりゃ、読者たちが不満になる。

敵が仲間になるのが、かなり難しいな問題なので
黃雷が盤古の仲間になるまで
気持ちの変化は何段階の描写を用意しましたよ。

あの作家はこの点についで非常に下手。

この問題は、基本的にスケールが大きいなので
ネーム修正で何とかする範囲じゃない。

そして作家は問題自体まだ理解できなさそうなので。
じゃないと18話も描いてて解決されずに続けていた。

どうしょうかな。

2017/10/16

20年前のあの頃に

昨夜はふっと思いました。

願いを言いたいなら
大学時期の生活をもう一度を味わいたいな。

マンガを描くのが
人気を取ることを考えなくてもいい
好きなだけ実験作を描ける。

気楽なバイトで4000元くらいと補助費3500元で
1ヵ月の生活費になる。

自分の生活費を稼げればいいのがなかなか楽で楽しい。


今はその時に6倍くらい稼げないといけないので
結構プレッシャーになる。

そして、昨夜がなんか気付けてた。
久しぶりにわがままな夢を考えていないな。

連載を取ってこの先の生活とかじゃなく
難しいな考えずに

3年くらい。大学の頃の責任が少なく
親も健康な時に
そして自由もあって体も少し無茶できる頃に
好きなことをやり放題の時間が欲しい。


そんなの願いなんて叶えなくてもいい。
でも。そんなの願いを、言えるくらい、意地を残してほしい。

2017/10/15

古銭

昨日は露店の芸術品売り場に行って
古銭の複製品(レプリカ)お土産を見た。

そういえば古銭のエピソードも描けるかもしれない。
銭くんはこういうコレクションを持てそう。

でもどんなの話を描くだろう。
追加エピソードも許されるかどうかわからないし。

まあとりあえずメモ。

寄生の廟

https://www.openbook.org.tw/article/20171004-789


台湾の変な廟たち。

これは良い本を見つけた。
大体の廟は有名なものじゃなく
限られた土地で奇形の廟を無理矢理に立て上がる所が面白い。

こういうので土地神の話を作るのが面白そう。

2017/10/13

読み切りの意味

うちの漫画賞に関してアシスタント達が色々を話している。

”賞を取れても今の時代じゃ
読み切りがネットに載せても連載になると限らないし
賞金以外はありがたみが薄いな。”

と、言っている。
確かにここ辺りが日本と台湾の差が出てくる。

アンケートの様子を見て読み切りを載せて
そして作家の実力が80点から連載が110点まで引き上げる工夫
これは編集の腕だが、

今のところが
”ネットに載せた読み切りの人気計り方”が無いので
この段階で上手く進めないなぁ。

そして連載ならともかく
読み切りは描いて同人も出せるから
”読み切り”という単体の価値がなかなか出にくい。

紙本なら一応権威性まだ持っているけど
ネットでアップするだけならピクシブでも出来るから
わざわざ漫画賞を投稿の必要がないよね。台湾の場合。

この辺りを色々を考えようかな。

例えば、受賞作が電子書籍化という特典を付けて
1ヵ月以内の売り上げを計って
それを人気アンケートのデータとして採用とか。

とりあえず色々を考えようかな。

雨夜市

用事があって夜市に。
大雨なのでほとんどや台は営業していない。
すごく寂しい風景。夜市の大敵が雨だなと思わせた。

http://www.books.com.tw/products/0010766029
寄生之廟:台灣都市夾縫中的街廟觀察,適應社會變遷的常民空間圖鑑

そしてこの本も買いたい。

雨夜市と廟の色々、屋台のシナリオに使われそうだ。


この数日に調子があんまりよくないので
作画ペースがダウン。

時間があるときに出来るだけ寝込んで、疲労を取る。
こんなの時に秋の雨が来て
気温がだんだん下がってちょっと不安。
これ以上に体調が崩れると普段通りに仕事ができなくなる。

で、今日は仕事場にゆっくりペースで仕事をする。

こういうときに、本当にこの仕事がありがたいと思った。
マンガと違って1時間のサボると1時間分の収入が減るけど
編集の仕事は調整が効く、
体調が悪いならペースダウンすればいい
サボるつもりはないけどこういうシステムなら
余計なストレスを感じせずに済む。

こういう意味で思えば
今の俺は漫画を考える余裕がないかもしれない。

本来、雨夜市という
こんな素敵なシチュエーションを見つけるなら
じっくりあの雨の中に2、3時間もその雰囲気を感じ取れて
あの夜がゆっくり話を考え込む
話作りの楽しさを味わえるのに。

でも今の俺は、あれじゃ”この半日に質実無収入”を考えしまう。
こんなの気持ちじゃ、上手く話を作れないなぁ。

話を作るのは、緊張感も必要だけど時に余裕がないといけない。
経済の余裕というか心のゆとりかな。

2017/10/12

なんか微妙に繋げない

このシーンのネームは微妙に言葉にできない違和感がある。

なんとなく”繋げていない”感じがする。
でも”何が”繋げてない?と言われると自信がない。

1コマ目の主人公は仲間を気付けていないのに
2コマ目の主人公がお姫様だっこをすんなり受け入れて笑ってる。

この間に主人公の”気付ける”と”ビックリ”という反応が飛ばされた。

別に飛ばしちゃダメ、訳でもないけど
もしここが単なるイベントの流れならこれはこれでいいと思うけど
ここが主人公の感情がスポットなのに
飛ばす感情が多すぎて感情移入にくいと思う。


この作品はなんかいつもこういう肝心なところの描写がズレている。
0.5秒遅くなって、0.5秒早すぎて、とにかくタイミングが悪いと感じさせる。
あと一息で読者を萌えさせるとか感動させるとか処で
”あ、なんかこれじゃない”という描写で微妙に台無し。

微妙ずれてるだからこそ惜しい。
でもこれは作家の感性で何とかすべきポイントなんだ。
俺がイチイチ教えてもキリがない。

ここら辺が修行積みが必要だよな。
2年分ほど連載が早すぎたかもね。

2017/10/11

富の国とは

ハルノクニのエピソード



2017/10/09

資源の振り分け者

http://www.huffingtonpost.jp/rootport/post_5452_b_3788709.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E7%AE%97

http://manabow.com/hayawakari/hayawakari9_2.html


 http://mikumaku.com/civics/4-2/

 http://takapi-blog.jp/management-resource/


まずは経営資源を簡潔に一言でまとめます。
経営資源とは会社が利用できる能力のことです
では会社の能力とは何を指すのでしょうか?
具体的にはヒトモノカネ情報のことを指すのです。

 http://jibunlife.hateblo.jp/entry/2015/11/10/123301


  • 企業では適切な資源配分ができていないと「迷走」する
  • 企業でも人生でも「事業」に適切な資源配分をすることは目標達成のために大切である
  • 人生における資源とは「時間」「能力」「お金」など
  • 人生における事業とは「仕事」「子育て」「人間関係」など
  • 無意識に過ごしていては適切な資源配分はできない、常に意識して行動することが大切
  • よく短期的な利益に時間を割いてしまうが、すぐに効果を感じられない長期的視点にたった資源配分が重要である


『子供の紙幣』に田くんの資質は何だろうと考えています。

 銭くんに『あ、こいつが稼ぐことが向いていないかも』と言われたので
投資や商売は多分あんまり得意じゃないけど

中盤の話から考えると
田くんは『金を1つ所に集める』より
『金をいくつ場所に分配する』の方が得意。

予算分配が結構うまいの役所職みたいかなって。
公務員に向いてるかもしれない。

限られた資源をうまくチョイスして人々に振り分けて
最大限の効果を生ませる能力を持っている。

これはいい対比になるかもしれない。

田くん自身はたくさん金を儲けなく
金の流れを掴めないけど、
金の流れを必要される方向に引導できる。

こういう人は必要されると思う。

だって、金持ちは基本的に富の分配を望まない。
だったら『分配が上手い人』が必要と思います。




資源をたくさん持つ人は、分配が上手いと限らない。
それは違う資質ですし。

2017/10/06

一粒の稲




子供時期にある雑誌に読んだ8ページの読み切り。
平凡なおとぎ話、でもラストの演出が神かがっていた。

大粒な稲は消えて、あれからちまちまの稲しか生まれない。
そして村人たちが昔に言ってた言葉が空に迴響している.....

この話は一生に忘れない。
そしてなんとなく、すごく切ない。

いずれ去る全てが、誰もいない所に、ただただ風に吹かれてる...

人の最後はこうになるのを静かに受け入れようか。

2017/10/05

失われた時を求めて

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%99%82%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%A6


龍居のシナリオ


1980年。ある青年がフラフラと道に歩いて
その後ろが知らないお婆ちゃんが付いてくる。
お婆ちゃんはペラペラ何か言っているが、
青年はよく聞き取れない。

龍居の屋台に懐かしな匂いで
料理を食べる。

そして外に出たらみんながスマホを持っている。
2020年になっている。

青年が鏡を見て、老いた自分を見てて驚いた 。
そしてあのお婆さんが言っている言葉が聞き取れるようになった。

あのお婆さんは、自分の妻だ。
そして思い出した。40年間の全て。

自分は認知症で40年分の記憶を失いた。